ある男優が二股交際をしていたという話題が巷を賑わしている。
この件自体には全く興味がないので、どれほどの賑わいかはわからないが、ネットをしているとそれに端を発した話題がまだ取り上げられているようだ。
二股とは同時にふたりのひとと恋愛関係にあるということだ。
それがこんなに話題になるほど珍しいものとは思えない。
不倫や浮気と違い、関係者全員が独身ならば、端から見たら茶番劇にすぎず、好きにしたらと一笑に付しておしまいになってもよさそうである。
世間がなぜ二股に固執するかは私にはわからない。
二股はかけているほうとかけられているほうで立場が違う。
かけられているほうは自分が選ばれることを望みながら、その確信がないことに苦しむ。
かけるほうはどうなのか、決められないことに悩むひとは少数派だろうか。
それぞれと適当、ないしは、真剣に付き合っているのだろうか。
二股はかけているひとに主導権があるように思う。
かけられているひとはそれを知らないものなのだろうか。
知ってしまって、怒りが込み上げて、話題になっているのかもしれないが、知られないでいるから二股は成立するものなのだとしたら、二股をかけているひとの恋愛観は一般的ではないか、そもそも恋愛をしているとは思っていないのではないだろうか。
正々堂々、二股をしたいひとは、一夫多妻制の認められた国でがんばられたらいかがだろう。
会社を休むのはありやなしやというのが、ネタフルで取り上げられていた。
そういうことがネットで意見が多く交わされる時代になっている。
そういうことをする、しそうなひとが多くなっているということだろう。
つまり、ペットを飼っているひとも、そのペットを家族同様に思っているひとも増えているのだ。
春先、うさぎさんブログでよく拝見するところで、うさぎさんがなくなる話を続けて見かけた。
飼い主の悲しみは切実に私にも伝わってきたし、それだけにうちのエアロには長生きしてほしいと思った。
そんな時に、この質問に出くわした。
「ペットがなくなった時に会社を休むことはありかなしか」
一般論で括ることに意味があるとは思えない問いだと思う。
価値観、仕事観といった考え方によるところと、自分の置かれている状況(物理的、時間的)といったことで、意見が異なり、相容れないもののように思う。
さて、起こってほしくない事態に合ったとき、私はどうするか。
休むしかなく、休めるなら、休むだろう。
4月のことになるが、ほぼ20年ぶりに北千住に出かけた。
駅前はどころか、駅そのものが私の知る北千住ではなく、下町というより都会の街の駅になっていた。
出かける先は駅前なので簡単に行けると高をくくっていたが、ちょっと彷徨ってしまった。
用事はこれ。

何年ぶりかで栃木県のお酒の会に参加した。


26の蔵元が集まったイベントで、乾杯の山同敦子氏がおっしゃていたが、「虹色の酒」と表現されるように様々な味わいのあるお酒が集まっていた。

ainosawa amakuti omati(相沢酒造)
海外向けだったかは忘れましたが限定の原酒。甘さがくどくなく飲みやすかった。

若駒 純米大吟醸 雄町 しずく搾り斗瓶採り 無濾過生原酒(若駒酒造)
爽やかでジューシーな味わい。

澤姫 きもと純米 (井上清吉商店)
旨味の出たお酒。とちぎ酒14というお米で造ったお酒では一番のお気に入り。

まつのことぶき 純米 とちぎ酒14 八割八分(松井酒造店)
これは新酒ではなく22BY。1年寝かせたことで、きれいさに旨味が加わった印象。

発光路強力 純米吟醸 (杉田酒造)
今回一番印象に残ったお酒。原料の強力米は全量栃木産というのも驚きだったが、その味わいも他の蔵にはないものだった。お燗でも飲んだが上々で、この蔵は9割県内流通だそうなので、ここで飲めてよかった。また、飲んでみたいお酒だった。

県内産といえば、おつまみの弁当も基本栃木のものでデザートの果物もそう。
ぐい呑は当然、益子焼。
栃木県を堪能した一夜だった。
タブレットにしたので、中島みゆきさんの公式アプリを入れた。
早速、使ってみた。
公式ホームページとそんなに違わないのでは?
もちろん、まるまる一緒ではないけど…。
このアプリはよほど暇か、とても急いだ時しか使わなそう。
そんな気がする。
ちょっとがっかり。
このGWに我が家のスマホ化がかなり進んだ。
私は、スマホにせず、タブレットに変えた。
通話ができる機種だが、料金プランのこともあり、通信でのみ2年は使うことにした。
それで困らないと今回気づいた。
社用ではあるが、携帯は別に持っているので、電話を受けて話すことはできる。
自分からかけるほうと言えば、最近3ヶ月でみたら、家族に数回しかかけていない。
通話よりメールを利用していることがわかった。
そもそも、スマホの選択をせず、タブレットにしたのはなぜか。
それは、画面の大きさに他ならない。
眼を細めずに画面を読めるようになっただけで気分が違っている。
その分、かさがあるので不便ではある。
スーツはさておき、普段着でポケットにしまうのは難しいので、カバンかポーチが必要ということ。
写真を撮るのは片手では無理なこと。
まあ、それくらいなら今のところ問題はない。
スマホになったから不便になったのは、ロックを設定したこと。
ちょっと使わなかったら、画面が消え、再度使うにはロックをはずさないといけない。
設定しないという選択もあるだろうが、家以外でも使うのでセキュリティは必要と思ったのでしかたがない。
1週間でようやく携帯保有時と快適さで使えるような設定にできた。
これから、タブレットを上手に使っていきたいと思っている。
が、アプリの多種多彩さに早速戸惑っている。
というのは、残念ながら存在する。
私にとってその中のひとつが「聞く力」である。
相手から何かを引き出すように話しを聞くという力があればと願うのだが、これがなかなかかなわない。
そんなこともあって読んだ本が、
『聞く力』―心をひらく35のヒント (阿川佐和子著、文春新書)
阿川さんは週刊文春で20年以上にわたって対談のページを担当されている。
そんなインタビュー経験豊富な阿川さんが「聞く」ことについて、語った本が『聞く力』である。
コミュニケーション術を披露するような紹介文になっているが、術ではなく経験録のように感じる。
阿川さんが、「聞く」ことに対して、聞く相手に対して、どういうことを意識して実践してきたかを綴ったもので、だから、読みやすく、臨場感があり、参考になるものだったように思う。
私は対談をすることはないので、他人にインタビューを読んでもらうことはない。なので、この本に書かれているほど、相手の魅力を引き出さないといけない聞き方を必要とすることは少ない。
でも、私は身に付かない聞く力とは相手を理解し、そのひとの何かを引き出すこととしたならば、この本に書かれているヒントは、私へのヒントに他ならない。
この本に書かれていたヒントで私にとって参考になったものは2つ。
「「あれ?」と思ったことを聞く」と「知ったかぶりをしない」。
ことに前者はよもすれば淡白な私の聞き方に幅を持たせるきっかけになりそうであるのに、これまで意識していなかった。
聞かれた相手が話したことで何か触発される機会となるような「聞く力」を身につけられたらと思う人には何か感じるところがある本だと思う。
聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)
amazonの本の紹介のページに飛びます。
エアロです。
GW後半ですがあいにくの雨ですね。
まあ、ボクは年中休みのような暮らしで、この予定は爪切りくらいしかないので天気は関係ないですが、うちの人たちが家にいるのは遊んでもらえるかもっていう楽しみはあります。
4月の爪切りでパパさんと花見をしましたが、まだそんなに咲いていませんでした。
ちょっと残念に思っていましたが、その後、アニキと彼女さんが連れて行ってくれました。

うさんぽのいでたちなのにアニキのかばんに入れられてしまいました。
おでかけは近くの公園です。
もちろん目的は花見です。

パパさんとの花見は桜の木が3本しかありませんでしたが、こちらは並木になっているのでたくさんあってびっくりです。
それもほぼ満開状態なのでピンクの空にドキドキしました。




ふたりにいろんな場所に連れて行かれ、たくさん写真を撮りました。パパさんよりボクをかわいく撮ってくれてうれしかったです。
うさんぽは久しぶりだったので、見知らぬひとを見るのも久しぶりでした。
ひとのほうもうさぎを見るのが久しぶりというかたもいたようで、ボクに注目したひとたちがいて、ちょっと緊張しました。
たくさん動いて、緊張もしたので…

一休みしてから、おうちに帰りました。
楽しい花見になりました。
ある日の新聞の片隅に、「男性の生涯未婚率が20%に」というような見出しの記事を見つけた。
記事をしっかり読まなかったが、「男は5人に1人が未婚のままなのか」としみじみ思ってはいた。
実際のところ、「生涯未婚率とは50歳での未婚者の割合」である。
50歳で結婚していなければ、生涯することはないというのは妥当なことなのだろうか?
でも、大きく歳の離れた女性と結婚できるのは芸能人くらいではないかと思ったりはするので、このあたりがいい基準なのかもしれない。
女性の生涯未婚率は10%ほどである。これは高いのだろうか。
これらの数字が高いのかそうでないのかの判断を私はできないが、数字がこの30年で、男性が10倍、女性が2.5倍になっているので、男性でかなり高くなっていることは間違えないと思われる。
これが少子化の一因となっているとする意見は容易に考えられる。
ただ、25歳から34歳という年齢層での未婚率は上昇傾向が頭打ちになったという数字もあるので、少子化も後から底を打つことになるかもしれない。
都道府県別で見ると、東京都の未婚率は断トツに高いらしい。
東京に出ると結婚できないということなのか、仕事や遊びなど結婚以外で人生を充実させるものが多くあり結婚したいと思わなくなるのか、結婚したくないひとが集まる場所が東京なのか、その組み合わせでこうなっているのか。
東京は孤独が似合う街だとするならば、未婚率が高いのも頷ける。
近年、都会にひとが集まる傾向が高くなっていたことで未婚率が上がったとするならば、その傾向が急に改善するとは私には思えないところである。
関心がおありのかたは、データは
ここのを参考にさせていただきました。
最近まで気づいていなかったが、先月末にこんな記事が上がっていた。
<大阪府>教員採用辞退率が急増、教育条例が影響か
毎日新聞 3月30日(金)2時31分配信
大阪府の12年度公立学校教員採用選考の合格者のうち、
辞退者の割合は最終的に13.4%となる見通しであること
が府教委のまとめで分かった。記録が残る過去5年で最高で、
府議会で3月に「教育行政基本条例」と「府立学校条例」が
成立したことも影響したとみられる。
府教委によると、合格者2292人のうち、辞退したのは
308人。理由は「他府県の教員に採用」が53%で最も多
かった。
過去では08~11年度の辞退率は9~10%で推移しており、
12年度は今年2月3日の段階で12.4%(284人)
だったが、その後さらに辞退者が増加した。【田中博子】
この就職難のご時世に7人に1名くらいの辞退者が大阪府の教職員採用試験合格者から出ている。
記事にもあるように大阪府の教育改革が何らかの影響を与えていると考えるのは妥当なところだろう。
行政が教員を管理する体制を働きにくい職場として敬遠した向きもあるのではないだろうか。
表向きの理由の1位は他で教員に採用されたからが半数になっている。
これは、大阪を選ばなかったということであるし、他にも合格している優秀と思われるひとが辞退したということにはなるまいか。
制度を改革したが、教員の質が伴わなければ、教育の質が上がる期待が小さくなる。
納得した人材が入ってやりやすくなるという考えもあろうが、大阪は全国学力テストの結果がいい場所でもなく、生徒の学力を早期に上げるための改革でもあったはず。
これだけ辞退者が出て、人員的には困らないだろうかと思ったりもする。
何かと政治的に新しい動きで賑やかな大阪だが、果たして教育行政は良くなっていくのか、気になるところである。
4月1日に東京、飯田橋で開催された「地酒祭り 春の陣」に参加した。

唎酒師の認定などを手がけている団体主催のイベントである。

去年もみたが目立つところに社がある。
が、全体的なこの会への私の印象はちょっと他よりおしゃれかなというもの。
お客さんたちもがつがつした感じがない。
つまみと地酒を楽しもうという感じがする。
さすがスタッフは唎酒師ばかりといったところだろうか。

このイベントではあるテーマを決め、参加者の投票により評価しているが、
今回のお題は「チーズ」と合うお酒だった。
地酒祭りなので、日本酒以外のお酒も多く出展している。
私は次の日のことを考えて日本酒しかいただかなかったが、リキュールと合わせるのも楽しかったのだろうと思う。

私の中では「大七」がチーズに一番合っていると感じた。
燗酒にしてもうまいしお気に入りである。





以上が、何らかの理由で、私にとって印象に残ったお酒である。
初めて飲んだ蔵のものやこれまでと違う味わいに感じて私向きになったと感じたものだ。
この会では〆でアイスがいただける。
これも他にはないので秘かに気に入っている。
つまみが弁当になっていて持ちながらお酒をいただく場合、メモを取るのは難しい。
以前はそれでも書いたりしたものの後でその字が読めなかったりもしたので、今はとりあえず写真に撮ってだけはいる。
ゆっくりお酒を楽しむためにもこういう会でも少しはメモを取ろうかと思ってはいるがどうなることやらである。