元旦はいつものように振る舞った。
身仕度を整え、年賀の電話を2本入れて、初日に拝して新聞を取る。
しばらくして食事。
例年と違うのは二男がお酒に付き合っている。
うれしい限りである。
その後、家族で初詣。
これは例年通り。
午後、天皇杯サッカーを観ていたら地震があった。
比較的揺れが大きくて時間が長かった。
去年を思い出すのには十分な規模だった。
正月気分だけれど、どことなく違う元日だった。
なので、気分を換えて…。
その息子が昨秋書いた作品をご紹介。
これは、ある熟語を表している。
何と読むでしょう?
私は使徒に見えるといったら失笑されてしまった。
念のため、正解をコメントなさっても賞品はございません。(微笑)
このブログはこんな調子で続くだろう。
今年もよろしくお願いいたします。