本州と同じタイミングでクールビズが始まったりしますが、北海道は梅雨もなく、場所や日によっては涼しい7月です。
夏が来たと感じるのは、北海道産のトウモロコシがスーパーに出てきたり、町の夏祭りがあったりした時です。
今年は白いトウモロコシからいただきます。
甘味があり、小さな1本では少し物足りないです。
近所の夏祭りは今年初めて少し覗いてきました。
ちょうど、よさこいで一番を取った平岸天神さんの踊りをちょうどやってて、凄さを少し感じました。
平岸の音頭もあるようで、街の人たちは毎年祭りを楽しまれているのだと思いました。
ちなみに、ポストに入っていたチラシのタイトルは、「平岸郷土芸能祭」。
進行はプロがしているようですし、有料のビンゴ大会が目玉のひとつで、屋台の数もそれなりに出ていましたので、派手なほうだと感じました。
私は気分だけ味わって、早々に帰宅することにいたしました。