高校2年の時から中島みゆきさんの歌を好きで聴いています。
ヒット曲でいうと「わかれうた」の後になるでしょうか。
歳がばれるので嫌ですが、長く聴いています。
友だちに薦められて聴いたのがきっかけだけど
どうして好きになったかの記憶は定かではないです。
今の私にとって中島みゆきさんはファンというより
自分自身を見つめるための尺度というか
「ひと」のことを考える時の拠り所のひとつというか
そういうものを示してくれる存在のように思います。
彼女の作品からいろんなことを思い描くのが好きで
時には元気になり、時には悩んだりしています。
ただ、これは頭の中でしていることなので、
いつかひとつのものにまとめたいと思っています。
ここでもその断片を綴っていけたらと思います。