ネットサーフィンをしていたら、こんな記事があった。
人気ゲームソフト「桃太郎電鉄」を作るコナミが、2023年、この桃鉄を学校教育機関向けに無償で提供する取り組み(「桃太郎電鉄 教育版Lite ~日本っておもしろい!~」)を開始した。
大阪府枚方市は、「4年生の社会科の都道府県の単元がどうしても暗記中心になりがちで、子どもたちが社会科を嫌いになるきっかけになっていた。教育版桃鉄を導入すれば、この問題を解消できるかもしれない」と考え、枚方市の小中学校全63校に、教育版桃鉄のアカウントを配布している。
そういう経緯から、「桃鉄に枚方を追加してもらおう」というテーマで、大阪・枚方市立小倉小学校の6年生が、桃鉄制作者らを迎えてプレゼン発表会を行ったという。
だが、「桃鉄に枚方を入れてくださいといろんな班の人が言いましたが、無理です」と桃鉄制作者からの講評は厳しいものだった。
そこで指摘されたものは、子どもだからと遠慮されたものではなく、実際的なことだった。
桃鉄制作者は自身の小学時代の経験を話し、「人に採用されるには、自分だけがいいなと思っていることだけじゃなくて、周りの人たちにも認めてもらわなきゃいけない」ことを伝えていた。
このプレゼン実現の立役者である枚方市教育委員会の担当者のコメントが印象的だ。
今回、桃鉄に枚方市を入れてもらうために説得するべき相手に実際に学校に来てもらった。「大人になると、相手の心を動かし、やってみたいと思わせ、アクションを起こさせなければならない時がある。クラスの友達に発表することも悪くないけれど、発表して『良かったね』と拍手をもらうだけでは不十分だと思っています。誰に何の目的で発表するのか、相手意識と目的意識が大事」。目指しているのは、「子どもたちがどれだけ本物に触れる体験ができるか」だという。
参加した生徒の感想が最後に寄せられているが、期待通りの機会になっている。
学校だからできる社会の「本物に触れる」体験が広がり、深まっていって欲しいものだと思う。
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