夢みるかかとにご飯つぶ(清繭子著、幻冬舎刊)をこの夏に読了。
この本はエッセイで単行本で購入した。
私には珍しい行為なのには理由はある。
この本のことを知ったのは、卒業した高校の同窓会会報に清氏が寄稿された文章からだった。
彼女と私は20歳ほど離れているので、面識などなく、応援の気持ちで購入した。
本の帯の裏に書かれた本の内容は以下の通り。
最初の夢は、「黒柳徹子になる」だった。それがまあ、いろいろあって(歌手目指したり、劇団に入ったり、NHKに落ちたり、失恋したり、婚活したり、子ども産んだり)、のち、会社を辞めて小説家を目指すことに。しかし、何度新人賞に応募しても、結果は…。キヨシ、なんでそんなに夢みがちなの!?「好書好日」(朝日新聞ブックサイト)の連載、「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」で話題のライターが、エッセイストになるまでのお話。
正直、私がこの本をふと本屋で手に取ったとしても購入はしないだろうと思う。
それくらい、エッセイで描かれている世界は私とはかけ離れている。
それでも読んでいて面白かったし、共感するところはいくつもあった。
そして、私の時代、母校が「○○牧場」(○○には学校名が入る)と揶揄されていたのだが、彼女がこの牧場チックな高校で過ごせてよかったねと思わずにいられなかった。
この本には、帯の案内にはない重い内容のエッセイもある。
なので、考えさせられることもあった。
なぜ、このタイトルなのかは最後まで読まないとわからない。
彼女の小説を私が手にする日が来るかどうかはわからないが、小説が出ることを願っている。
私は、このブログで彼女がエッセイで描いたように自分を少しでもより正直に書けたらいいなと思った。

楽天ブックスの本の紹介ページに飛びます。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-33840504"
hx-vals='{"url":"https:\/\/jibunisan.exblog.jp\/33840504\/","__csrf_value":"624361adeb01345f456d952607c2669e12b55ea45532f1805c42196e4ff8b681254722c1d345f0886a061a9b4bfdbd846c77a7d5548101b4b1e65df1e0f6db2d"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">