今年、東京23区で修学旅行無償化を決定したところが複数出たことが報道されていた。
私はその報道をきちんと読んでいないが、授業料無償化の動きに連動して、家庭の負担軽減策として導入されたものと思っている。
それならば、修学旅行がどの学校でも実施されているものならば、授業料に修学旅行費を入れてはどうかと思ったりする。
23区のことだから報道に挙がるのだろうが、修学旅行無償化の取り組みは以前からある。
山梨県早川町は、2012年度から町内の小中学校児童・生徒の教材費や給食費、修学旅行費の保護者負担をなくしている。
その後も、16~18歳の子どもに1人あたり毎月5千円を給付する独自の制度を設けている。町に高校がなく、通学負担があるからだ。
なぜ、町がそこまで子育て支援をするのか。
それは、早川町が日本一人口が少ない町で、少子化と人口流出の食い止めを意図しているからだ。
だが、残念ながら、早川町の人口減少は続いているようだ。
東京23区で修学旅行無償化を決定したら、していない区に住んでいる人がそこに引っ越すとは思えない。
中野区が修学旅行先を生徒が決めるようにすると打ち出しているが、それだから中野区に住もうとはならないように思う。
過疎の町が少子化対策を率先してやっているのを東京でもされたら、その効果は軽減してしまう。
だから、東京はしてはいけないというものではないとは思う。
首都でそういう動きになるほど、日本の人口についての実情は厳しいということなのだろう。
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