世の中はオリンピックやバレンタインの話題でもちきりのこの日、
私のブログは無事1周年を迎えました。
子どもの頃、宿題で日記を書いた経験しかない私が、
1年ブログのエントリーを継続できて意外な気持ちも
あるものの、案外できて当然と思う自分もいます。
「自分を遺す」という気持ちは自分の中に大きくあることを
実感しました。
実際のエントリーにはしょうもない遺すに値しないものも
ありますが、そういうエントリーも続けていく上での潤滑剤
だったという意味において存在意義があったと思います。
こんなブログを覗いてくださる方がいることはとても励みに
なりました。
こんなブログにコメントを寄せてくださる方も出てきて、
嬉しい気持ちでいっぱいになり、自分からもコメントを書き始め、
ブログを通じてひととの関わりが広がりました。
わがブログにおつきあいくださり、本当にありがとうございます。
この1年を大事にして、ブログを育てていけたらと思っています。
これからもよろしくお願いいたします。